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究極のマスコミ初登場術

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フリーランス・お店・小会社がマスコミで紹介されたいとき最初に読む本~

 

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長い沈黙が破られました!

長い沈黙が破られました!


長い長いトンネルをようやく抜け出しました。

新聞で私の活動が紹介されたのです!

 

この間、いろいろと無料ノウハウなどから学び、
試行錯誤しました。


しかし、なかなか上手くいかず、
いたずらに時間だけが過ぎていきました。
(それにしても7年は長すぎた・・・。)


スランプから脱出するべく、
世間的には高額と思われる講座に複数参加しました。

その効果はてきめんだったと言えると思います。

やはり自己投資して学ぶということは大きいですね。
学べることが多く、心の底まで届いてきました。


そして、その高額講座を開いている成功者たち
あの方々を見ていると
本当に「やるべきこと」を「きちんとやりきって」いられるんだなと
思いました。


目指す成功を得るために
「やらなくちゃならない(やるべき)こと」は分かっているんだけど・・・

いろいろあって「やりきれてない」ってありますよね。
私だけかな???


やりきること、すごく大事です。

ちょっと本題からそれましたね。

今回、メディアに久しぶりに登場できたのはもちろん嬉しいですし、
仕事に大きな大きな効果が生まれます。

でも、それと同時に上記のようなことを学べたのは
これからの道のりで大きいなと心から感じています。


ではまた。

 

 

ブログを引っ越しします。(同じはてなブログです。)

もしよかったら読書登録をしていただき、

今後の格闘も観察してください。

こちらです。

https://pr.kenjiz.com/

よろしくお願いします。

あれれれれれ???タイトル・内容いっしょ

「このまえ言ってたこと、今朝の新聞に出てたね!さすが!」

と知人からLINEが届いた。

 

え!?ほんとに!??

 

プレスリリースを、FAXと郵送で、メディアに送ってはいたが・・・

取材を受けた記憶はない(???)

 

確かに、以前にもそんなことがあった。

プレスリリースだけで新聞に掲載されたことが。

 

早速、その新聞紙面をチェック。

タイトル、、、似てる。

内容、、、似てる。

 

しかし、私の名前や弊社名は無し。。。

 

ああああああ、こういうこともあるのか。

怒りとやられた感と残念な気持ちと。。。

 

 

時間をかけて、気持ちを立て直し、

 

こんなこともあるんだな。

勉強になった。

仕方ない。

この新聞記事を逆に(なんのぎゃく?)活用してやるぞ!!

 

この新聞社さん、

世の中に提起していただき有難うございます。

 

転んでもただでは起きぬ。はっはっは。

 

勝因③

 

勝因③

 

世の流れのタイミングとか、勝因要素はいろいろあると思います。

 

大きな軸は

 

1)他のメディアで紹介されている実績がある。

 

2)専門家としての情報発信を継続的に行っている。

 (情報発信を継続して行い、その道の専門家的にアピールできていた。)

 

かなと思っています。

 

 

ネットで繋がっていることが普通になっている今、

反応があろうが無かろうが、情報発信を積み重ねていくことは大切ですね。

その情報を必要とする人が、向こうから探し出してくれることもあります。

 

NHKの取材に協力したときの話

NHKの取材に協力したときの話

 

NHKのニュースで取り上げていただいた実績と

エッジのきいた(ちょっと珍しい)取り組みをしていることが功を奏したのか

 

NHKクローズアップ現代のため取材を進めている方から連絡をいただきました。

内容は、取材協力の依頼でした。

素材となる人物・団体・催しを紹介してほしいということでした。

 

取材先を見繕って連絡したところ、

NHKの方は直ぐに飛んでこられました。

 

その方を遠方までお連れしました。

無事に取材をされ、東京へと帰って行かれました。

 

放送では、残念ながら私は写っていませんでした。

「取材協力」などの字幕も出ませんでした。

 

文字通り協力したって形でした。

ただ、協力したことは公言してもらって構わないということだったので、

その後、公言はさせてもらっています。

 

 

余談ですが、取材を終えて空港までお送りする途中で、

私の車が脱輪してパンクしてしまいました。

すごい田舎でしたので、人影もなく、二人ではどうすることも出来ず、

ロードサービスにレスキューを依頼しました。

田舎でしたので、レスキューが来るまでに暑い中1,2時間待ったと思います。

おかげでNHKの方といろんな話ができました。

たぶんその方はこの出来事を覚えてくれているのではないかと思います。

 

 

それもこれもPR材料にはなっています。

 

 

勝因②

勝因② (NHKに取り上げられた)

 

この時は、地元を離れ、京都でセミナーのようなことをしました。

 

1.地元ではなく、京都のメディアにプレスリリースを送った。

  行事・イベントを行う地域のメディアにアピールしたのです。

 

2.その土地ならではの切り口でアピールした。

  京都ならではのアピールポイントだったのですが、

 

3.「京都らしい」なおかつ、珍しいものであった。

 

 

珍しい → 目を引く・注意を引く → 興味をそそる

 

PR・広報のためのプレスリリースの王道のような気がします。「珍しい」!